EQ開発トレーニングの成功事例
更新日:10月18日

入社当初、感情が表に出ず、いつも冷静で落ち着いた雰囲気だった新入社員がいました。自分のペースを常に持っておられました。
EQ診断の結果
5月時点のEQ診断(点線:受検日1)では、周囲を客観的に見る「状況モニタリング(27点)」と、周りの状況に関心を持つ「社会的自己意識(20点)」が低い状態でした。しかし、わずか3ヶ月後、スコアは驚くほどの変容を見せます。
状況モニタリングが54点(+27)、社会的自己意識が50点(+30)、共感的理解が54点(+30)と、いずれも平均水準へ急上昇しました。
変化の要因
この劇的な成長をもたらしたのは、本人の実直なEQ開発に向けたトレーニングでした。具体的には、以下のような取り組みを行いました。
毎朝4時から散歩を始め、すれ違う人の表情や服装から状況を推測する観察トレーニングを2ヶ月以上継続しました。
自ら立てた「EQ開発トレーニング」の達成率が落ち込んだ際には、「玄関の扉に行動計画を貼る」ことでEQ開発を日々意識する工夫をしました。
日記を書き始め、周囲から客観的なフィードバックを集めて、帰宅後に日々の自分の行動を振り返りました。
成長への想い
社会人として、信頼される人になりたいという想いを持ち、成長への努力を止めませんでした。以前は、「他責的な言い訳」をしていたことを素直に反省し、現在は現場配属に向けて自責思考での「徹底した報連相」に挑んでいます。
このように、EQ(感情知能)は生まれつきの資質ではなく、トレーニングと行動の「仕組み化」によって、短期間でも確実に伸ばすことができます。
他の新入社員への影響
彼が証明したこの変化は、他の新入社員のEQ開発トレーニングに、大きな勇気を与えてくれています。私たちも、彼のように努力を重ねることで、より良いコミュニケーションを築いていけると信じています。
EQ開発の重要性
EQは、職場での人間関係を円滑にするために非常に重要です。感情を理解し、他者と共感する力は、チームワークを向上させます。私たちが目指すのは、「分かち合う」文化を育むことです。
このような文化が根付くことで、個々の社員が輝く組織へと成長できるのです。私たちコムニカチヲ株式会社は、実践的なコミュニケーション研修とEQ向上を通じて、企業の成長をサポートしています。
まとめ
EQ開発は、誰でも取り組むことができるプロセスです。私たちの経験からも、努力と工夫によって大きな成果を得ることができると確信しています。あなたも、EQを高めるための一歩を踏み出してみませんか?




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