【第10回】人材不足が続いている
- webcreate05
- 2025年12月18日
- 読了時間: 3分
コミュニケーションに価値を!
みなさん、こんにちは。
コムニカチヲ株式会社 代表の高橋親介です。
これまで10回にわたり、
「ハラスメント」「リーダー育成」「次世代リーダー」といった
「人」と「組織」に関わるテーマをお伝えしてきました。
最終回となる今回は、多くの企業が直面している「人材不足」について考えていきます。
■人は採れない、育たない、定着しない
採用活動をしても応募が集まらない
せっかく採用しても、早期離職してしまう
現場が忙しく、育成に時間をかけられない
こうした状況が続く中、「人材不足」の課題は、もはや一時的な問題ではなく、
企業経営そのものに直結するテーマになっています。
一方で、離職理由を紐解くと、多くの場合、原因はスキルや待遇だけではありません。
実は――人間関係・コミュニケーションが大きく影響しているのです。
■背景にあるもの
人が辞める職場と、残る職場の違い
人は、「意見を聞いてもらえない」「理解されていない」と感じると、
徐々に心を閉ざしていきます。
自分の考えを言っても否定される
上司が話を聞いてくれない
本音を出すと評価が下がりそう
このような環境では、たとえ能力があっても、意欲は下がり、やがて離職につながります。
つまり、人材不足を解決する鍵は、人を増やすことだけではなく、
「人が残る職場」をつくることなのです。
■解決のヒント
そこで、コムニカチヲ株式会社がご提案しているのは、
「聴く」に特化した、シン・傾聴力®コミュニケーション研修です。
シン・傾聴力®とは、単に「相手の話を聞く」ことではありません。
観察力(相手の表情・声・反応を捉える)
共感力(相手の感情や背景を尊重する)
承認力(存在や意見を認め、受け止める)
この3つを軸に、「聴くこと」に特化して磨いていく実践型のコミュニケーション研修です。
研修では、話し方の前に、「聴き方」を徹底的に鍛えます。
■シン・傾聴力®が職場にもたらす変化
シン・傾聴力®を身につけることで、職場には次のような変化が生まれます。
異なる意見を否定せず、尊重できるようになる
上司と部下の間に、安心して話せる関係性が生まれる
小さな違和感や不満に早く気づけるようになる
結果として、「言いにくい」「分かってもらえない」という空気が薄れ、
対話のある職場文化が育っていきます。
これは、人が辞めにくくなり、自然と定着率が高まる土台づくりとなります。
■人材不足は「関係性づくり」で解決
人材不足の時代に必要なのは、制度や最新の採用手法だけではありません。
人と人が、違いを認め合い、安心して関われる関係性こそが、
これからの組織にとって最大の競争力になります。
シン・傾聴力®は、その関係性づくりの“土台”となるスキルです。
■まとめ
人材不足が続く時代だからこそ、
企業に求められるのは「人を集める力」以上に、人を大切にし、活かす力です。
その第一歩が、「聴くこと」。
シン・傾聴力®を身につけることで、
異なる意見を尊重し合い、人が安心して働き続けられる職場環境が生まれます。
コムニカチヲ株式会社では、
シン・傾聴力®コミュニケーション研修を通じて、
人と組織の関係性づくりを支援しています。
全10回にわたり、お読みいただきありがとうございました。
このブログが、皆さまの組織づくりのヒントとなれば幸いです。
今後も、「人」と「コミュニケーション」の可能性について、発信を続けてまいります。
コミュニケーションに価値を!
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