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【第3回】チームを上手くまとめられない

コミュニケーションに価値を!

こんにちは。コムニカチヲ株式会社代表の高橋です。いかがお過ごしですか?


10回シリーズでお届けしている「現場でよく聞くお悩み」

今回は第3回。テーマは「チームを上手くまとめられない…」です。


■リーダーにありがちな他責思考

こんなふうに感じたことはありませんか?

  • 部下が指示に対して反発しがちで、進行がスムーズにいかない

  • 若手が指示待ちで、自発的に動いてくれない

  • 自分が目の前の業務に追われ、メンバーへの声掛けやマネジメントに手が回らない

  • チームがバラバラで、共通の目的が浸透していない気がする


もし1つでも当てはまるとしたら、あなたは


他責思考


なのかもしれません。


■他責思考から自責思考へ

私たちコムニカチヲでは、

パーソナル診断で他責から自責への視点転換をサポートしています。


アメリカのフォーチュン500企業の75%以上に導入され、

世界1100万件以上の実績を誇る信頼性あるパーソナル診断

Hogan Assessments(ホーガンアセスメント)


を活用し、リーダー自身の「価値観」「普段の相手からの見え方」

数値で見える化することができます。


特に普段自分では気づかない

「ストレス化で出やすいクセ(行動・思考・ふるまい)」

数値で見える化されることで、自身のネガティブ情報に気づくことができます。


「自分の言動や視点を、相手の立場になって見つめ直す」


そんな一歩を踏み出すだけで、チームの空気は驚くほど変わり始めます。


たとえば、

・ストレスがかかる場面で・指示が強くなりすぎていないか?

・メンバーの反応に目を向けられているか?

・相手の提案を受け入れる余白があるか?


こんな問いかけを、ぜひご自身にしてみてください。

その気づきが、自己変革のスタートになります。


■専門コーチとの1on1による気づき

ホーガンアセスメント認定コーチとの1on1を通じて、

リーダーの“内面のクセ”に気づき、

組織の空気を変えるきっかけを掴んでみませんか?


詳しくは、当社ホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。



次回は第4回「報連相のズレや誤解が絶えない」をテーマにお届けします!


 
 
 

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